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二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第5問: 煙管ボイラーにおける「煙管」の役割に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 5 / 40あと 3 問で 20% に到達
初級ボイラーの構造難易度目安 68%

煙管ボイラーにおける「煙管」の役割に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 煙管は管内に燃焼ガスを通し、管外のボイラー水を加熱する火管式の伝熱面である

煙管は管の内側に燃焼ガス(煙)を通し、管の外側にあるボイラー水を加熱して蒸発させる伝熱管であり、「火管式」と呼ばれる形式です(選択肢5が正しい)。「煙管はボイラー水を管内に通し管外の燃焼ガスで加熱する水管の一形式」は誤りで、管内に水を通して管外の燃焼ガスで加熱するのは「水管」の形式であり、煙管とは逆の構造です(選択肢1は誤り)。「煙管は高温・高圧ガスを通すため管厚は水管より常に厚く設計される」は誤りで、管厚の設計は使用圧力・温度・材料に依存し、煙管が常に水管より厚いとは言えません(選択肢2は誤り)。煙管は燃焼ガスを通すものであり、蒸気や給水を通す熱交換管ではありません(選択肢3は誤り)。煙管の本数と外径が大きいほど伝熱面積は大きくなり、「外径が大きいほど伝熱面積は小さくなる」は誤りです(選択肢4は誤り)。

関連キーワード: 煙管・火管式・燃焼ガス・伝熱面・水管

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