二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第15問: 鋳鉄製ボイラーの保守管理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 15 / 40あと 1 問で 40% に到達
初級ボイラーの構造難易度目安 約 84%
鋳鉄製ボイラーの保守管理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 鋳鉄製ボイラーは腐食しないため、ボイラー水の水質管理は必要ない
鋳鉄製ボイラーであっても、不純物を含んだ水を使用すればスケールの付着・局所過熱・腐食が発生するおそれがあるため、水質管理は必要です。「鋳鉄製ボイラーは腐食しないため水質管理は必要ない」は誤りで、これが正答です(選択肢3が誤り、これが正答)。急冷水の注入による熱衝撃でひびや割れが生じる危険は鋳鉄製ボイラーの特有のリスクです(選択肢1は正しい)。急激な負荷変動も熱衝撃につながるため推奨されないのは正しいです(選択肢2は正しい)。セクション間の接続部(乳管・ニップル)からの漏水は実際に発生しやすい箇所です(選択肢4は正しい)。緩やかな温度変化が鋳鉄製ボイラー操作の原則であることも正しいです(選択肢5は正しい)。
関連キーワード: 鋳鉄製ボイラー・熱衝撃・水質管理・セクション接続・急冷
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