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二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第21問: ばね安全弁の構造と動作に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 21 / 40あと 3 問で 60% に到達
中級ボイラーの構造難易度目安 58%

ばね安全弁の構造と動作に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. ばね安全弁はボイラー内圧力が設定圧力(吹出し圧力)を超えると自動的に弁が開き、圧力が下がると再び閉じる

ばね安全弁はボイラー内の圧力が設定された吹出し圧力を超えた場合に弁体が自動的に開き、蒸気を大気に逃がして圧力を下げ、圧力が低下すると再び弁が閉じる自動圧力開放装置です(選択肢1が正しい)。「ばね安全弁のばねを強く締め付けると吹出し圧力が下がる」は誤りで、ばねを強く締め付けると弁が開くのに必要な圧力が高くなり吹出し圧力は上がります(選択肢2は誤り)。「ボイラー圧力がばねの設定圧力を下回ったとき自動的に弁が開く」は誤りで、設定圧力を超えたときに弁が開きます(選択肢3は誤り)。「ボイラー圧力が定常状態の間は常に開放している」は誤りで、通常運転中は弁が閉じており圧力超過時にのみ開きます(選択肢4は誤り)。「弁座はボイラー内の圧力に接触しない構造」は誤りで、弁座は弁体と組み合わさって密封する部分であり、ボイラー内圧力を受けています(選択肢5は誤り)。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第19条

関連キーワード: ばね安全弁・吹出し圧力・弁体・圧力超過・自動開放

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