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二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第29問: 逃がし弁と安全弁の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 29 / 40あと 3 問で 80% に到達
中級ボイラーの構造難易度目安 60%

逃がし弁と安全弁の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 逃がし弁は温水ボイラーに設けられる圧力逃がし装置であり、温水を逃がして圧力上昇を防ぐ

逃がし弁は主に温水ボイラーやその配管系統に設けられ、圧力が設定値を超えたとき温水を逃がして圧力の異常上昇を防ぐ安全装置です(選択肢4が正しい)。「逃がし弁は蒸気ボイラー専用の装置であり温水ボイラーには使用されない」は誤りで、逃がし弁は温水ボイラーに使用されます(選択肢1は誤り)。「逃がし弁は圧力が下がった時に開き安全弁は圧力が上がった時に開く」は誤りで、逃がし弁も安全弁も圧力が設定値を超えたときに開きます(選択肢2は誤り)。「逃がし弁と安全弁はまったく同じ機能を持ちどちらを設置してもよい」は誤りで、安全弁と逃がし弁は使用流体(蒸気か温水か)により使い分けます(選択肢3は誤り)。「逃がし弁は手動操作専用の弁であり自動で開放する機能はない」は誤りで、逃がし弁は安全弁と同様に自動的に開く機能を持ちます(選択肢5は誤り)。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第19条

関連キーワード: 逃がし弁・安全弁・温水ボイラー・圧力逃がし・自動開放

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