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二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第36問: ボイラーの間欠吹出し(底部吹出し)の操作に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 36 / 40あと 4 問で 100% に到達
上級ボイラーの構造難易度目安 32%

ボイラーの間欠吹出し(底部吹出し)の操作に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 間欠吹出しは低燃焼または運転停止直前・直後など、ボイラーへの熱影響が少ない時期に行うのが適切である

間欠吹出し(底部ブロー)は低燃焼時や運転停止直前・直後の静止状態(ボイラーへの熱入力が少ない時期)に行うのが適切です。高負荷時に行うと水位が急激に低下し、過熱・水位不足の危険があります(選択肢2が正しい)。高負荷運転中の吹出しは水位急降下の危険があります(選択肢1は誤り)。吹出しは適切な量・頻度で行い、一度に大量排出は水位低下リスクがあります(選択肢3は誤り)。直列に設けた吹出し弁は、ボイラー側(第1弁)から先に開き、下流側(第2弁)で流量を調整するのが基本です(選択肢4は誤り)。吹出し後は水位低下分を給水して安全な水位を維持しなければなりません(選択肢5は誤り)。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第23条

関連キーワード: 間欠吹出し・底部ブロー・低燃焼時・水位低下・吹出し弁操作

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