毒物劇物取扱者試験(一般) 毒物及び劇物に関する法規 練習問題 第19問: 毒物及び劇物取締法施行令第40条に定める廃棄の方法に関する技術上の基準として、誤っているものはどれか。
毒物及び劇物取締法施行令第40条に定める廃棄の方法に関する技術上の基準として、誤っているものはどれか。
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正解: 3. 可燃性の毒物又は劇物は、密閉された屋内において一度にまとめて燃焼させること
施行令第40条第3号は、可燃性の毒物又は劇物について「保健衛生上危害を生ずるおそれがない場所で、少量ずつ燃焼させること」と定めています。3は「密閉された屋内において一度にまとめて」としており、場所の要件も燃焼のさせ方も条文と正反対であるため誤りです。1は同条第1号、2は第2号、4は第4号の内容と一致しており正しい記述です。第1号は「毒物及び劇物」だけでなく「法第11条第2項に規定する政令で定める物」も併せて、そのいずれにも該当しない物とすることを求めている点に注意してください。毒物劇物そのものを無害化しても、シアンやpHの基準に該当する液体状の物が残っていれば基準を満たしません。第2号と第3号がいずれも「少量ずつ」である点、第4号の埋立てが地下1メートル以上である点が数値の要点です。
根拠法令: 毒物及び劇物取締法施行令第40条
関連キーワード: 廃棄の方法・毒物及び劇物取締法施行令第40条・少量ずつ・地下1メートル以上
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