毒物劇物取扱者試験(一般) 毒物及び劇物に関する法規 練習問題 第41問: 施行令第38条第2号の括弧書きにおける水素イオン濃度の判定方法として、正しいものはどれか。
施行令第38条第2号の括弧書きにおける水素イオン濃度の判定方法として、正しいものはどれか。
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正解: 1. 水で10倍に希釈した場合の水素イオン濃度で判定する
施行令第38条第2号の括弧書きは「水で十倍に希釈した場合の水素イオン濃度が水素指数二・〇から十二・〇までのものを除く」と定めており、判定は原液そのものではなく水で10倍に希釈した状態で行います。2は希釈せずに判定するとしている点が条文と異なるため誤りです。3の100倍、4の2倍はいずれも条文が定める倍率と異なるため誤りです。10倍に薄めてもなお水素指数が2.0未満又は12.0を超えるほど強い酸性・アルカリ性を示す物が規制対象になる、という構造で理解しておくと、倍率と数値範囲を取り違えにくくなります。
根拠法令: 毒物及び劇物取締法施行令第38条第1項第2号
関連キーワード: 施行令第38条第2号・水で10倍に希釈・水素イオン濃度・水素指数
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