毒物劇物取扱者試験(一般) 基礎化学 練習問題 第2問: 中和滴定に関する記述のうち、正しいものはどれか。
中和滴定に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 弱酸を強塩基で滴定する場合、中和点が塩基性側にあるため、変色域が塩基性側にあるフェノールフタレインが適する。
弱酸と強塩基の中和で生じる塩は加水分解して塩基性を示すため、中和点は塩基性側にあり、変色域が塩基性側にあるフェノールフタレインが適する。よって 4 が正しい。1 は弱塩基と強酸の組合せでは中和点が酸性側にあり、メチルオレンジのように酸性側に変色域をもつ指示薬を用いるので誤り。2 は変色域が中和点から外れた指示薬を使うと終点を読み誤るため誤り。3 は溶液の濃度が薄まらないよう、ビュレットやホールピペットは使用する溶液で共洗いしてから用いるのが正しく、誤り。
関連キーワード: 中和滴定・指示薬・フェノールフタレイン・メチルオレンジ・共洗い
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