毒物劇物取扱者試験(一般) 基礎化学 練習問題 第15問: 理想気体 0.50 mol を 27 ℃、1.0×10^5 Pa に保ったときの体積として最も近いものはどれか。ただし気体定数を R=8.3×10^3 Pa・L
理想気体 0.50 mol を 27 ℃、1.0×10^5 Pa に保ったときの体積として最も近いものはどれか。ただし気体定数を R=8.3×10^3 Pa・L/(mol・K) とする。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 約 12 L
気体の状態方程式 PV=nRT を体積について解くと V=nRT/P です。温度は絶対温度に直して 27 ℃=300 K とし、V=0.50×8.3×10^3×300÷(1.0×10^5)=12.45 L となるので、最も近い 3 が正解です。4 の約 25 L は物質量を 1.0 mol として計算した値で、0.50 を掛けていません。2 の約 6.2 L は物質量を 0.25 mol とした場合の値です。1 の約 1.2 L は気体定数を 8.3×10^2 と取り違えるなど桁を 1 つ誤った場合の値です。なお温度をセルシウス温度のまま代入すると答えが大きくずれるため、K への換算は必ず行います。
関連キーワード: 気体の状態方程式・PV=nRT・気体定数・絶対温度
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