毒物劇物取扱者試験(一般) 基礎化学 練習問題 第35問: 温度を一定に保ったまま、1.0×10^5 Pa で 6.0 L を占める気体の圧力を 3.0×10^5 Pa にしたときの体積として正しいものはどれか。
温度を一定に保ったまま、1.0×10^5 Pa で 6.0 L を占める気体の圧力を 3.0×10^5 Pa にしたときの体積として正しいものはどれか。
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正解: 1. 2.0 L
温度一定のとき、一定量の気体の体積は圧力に反比例します(ボイルの法則、PV=一定)。P1V1=P2V2 より 1.0×10^5×6.0=3.0×10^5×V2 なので、V2=6.0×(1.0/3.0)=2.0 L となり、1 が正解です。圧力が 3 倍になったのだから体積は 3 分の 1 になる、と考えても同じ結論が得られます。4 の 18 L は圧力の比を逆に掛けて 3 倍にしてしまった値で、圧縮したのに膨張しており反比例の関係に反します。2 の 3.0 L は圧力が 2 倍になったとみなした値です。3 の 6.0 L は体積が変化しないとした値で、圧力変化の影響を無視している点が誤りです。
関連キーワード: ボイルの法則・圧力と体積・反比例・気体の法則
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