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第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第20問: 腰痛(腰部障害)の発症リスクに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 20 / 30あと 1 問で 70% に到達
中級労働生理難易度目安 65%

腰痛(腰部障害)の発症リスクに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 不良姿勢(前傾・ねじり・側屈)は椎間板・脊柱起立筋等に過剰な負荷を与え、腰痛発症の重要なリスク因子となる

前傾(前屈)・ねじり(回旋)・側屈といった不良姿勢は、椎間板(特にL4-L5・L5-S1レベル)への圧力増大・脊柱起立筋・腰方形筋等の過緊張を招き、腰痛発症の重要な職業性リスク因子となります(選択肢3が正しい)。重量物の取り扱いは腰痛の主要な職業性原因であり、細菌感染は腰痛の稀な原因の一つです(選択肢1は誤り)。腰痛予防には作業改善のほか、体操・ストレッチ・筋力強化も有効とされています(選択肢2は誤り)。腰痛には心理社会的因子(職業性ストレス・抑うつ・仕事への不満等)が重要な関与をする(イエローフラッグ)ことが知られています(選択肢4は誤り)。重量物の持ち上げ時は膝を曲げて背中をまっすぐ保ち、大腿筋を使って持ち上げることが腰への負荷を軽減します(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 腰痛・不良姿勢・椎間板・心理社会的因子・重量物取り扱い

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