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第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第41問: 職場における熱中症の種類と症状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 41 / 60あと 1 問で 70% に到達
初級労働衛生難易度目安 85%

職場における熱中症の種類と症状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 熱痙攣は、大量の発汗後に水分だけを補給したときに、血液中の塩分(ナトリウム)濃度が低下して生じる筋肉の痙攣である

熱痙攣は、高温環境での作業で大量に発汗した後、水分のみを補給して塩分(ナトリウム)を補給しなかった場合に、血液中のナトリウム濃度が低下して生じる筋肉の有痛性けいれんです(選択肢1は正しい)。熱射病(重症熱中症)は最重症型であり、高体温・意識障害・発汗停止が特徴的で、緊急の医療処置(救急搬送・全身冷却)が必要です(選択肢2は誤り。「最も軽症」は誤り)。選択肢3の説明(高体温・意識障害・発汗停止)は熱射病の症状です(選択肢3は誤り)。熱中症は体育館や工場など、気温が高くなる環境では春・秋でも発生することがあります(選択肢4は誤り)。熱失神は起立時の末梢血管拡張による血圧低下・失神であり最重症型ではありません(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 熱中症・熱痙攣・熱射病・熱疲労・熱失神・塩分補給

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