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第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第54問: 熱中症予防のためのWBGT基準値と作業管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 54 / 60あと 6 問で 100% に到達
上級労働衛生難易度目安 40%

熱中症予防のためのWBGT基準値と作業管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. WBGTの測定は、実際の作業場所・時刻に合わせて行うことが重要であり、測定値が基準値を超えた場合は作業の中断・強度の低減・休憩の確保等を行う必要がある

WBGTは実際の作業場所・作業時間帯・作業強度に合わせて測定し、基準値(作業強度によって異なる)を超えた場合には、作業の中断・作業強度の低減・休憩の確保・水分・塩分補給の徹底等の措置を講じることが重要です(選択肢2は正しい)。WBGT基準値は作業強度(代謝率レベル)によって異なり、安静(レベル0)では33℃、中等度作業(レベル2)では28℃、重作業(レベル4)では25℃程度と設定されています(選択肢1の「一律28℃」は誤り)。暑熱順化には通常4〜14日程度が必要とされており(選択肢3は誤り)。高齢労働者は発汗機能の低下・体温調節能力の低下により熱中症リスクが高い傾向にあります(選択肢4は誤り)。渇きを感じる前からこまめな水分補給が重要です(選択肢5は誤り)。

根拠法令: WBGT(熱ストレス指標)に基づく作業管理指針(厚生労働省)

関連キーワード: WBGT基準値・作業強度・暑熱順化・熱中症予防・水分補給

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