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第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第23問: 瞳孔反射と暗順応・明順応の仕組みに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 23 / 40あと 1 問で 60% に到達
初級労働生理難易度目安 84%

瞳孔反射と暗順応・明順応の仕組みに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 瞳孔(ひとみ)は、明るい環境では収縮し(縮瞳)、暗い環境では散大する(散瞳)

瞳孔(虹彩の開口部)は、明るい環境では虹彩の括約筋が収縮して瞳孔が小さくなり(縮瞳)、暗い環境では散大筋が収縮して瞳孔が広がります(散瞳)。これにより網膜に入る光量を調節します(正しい記述)。明順応(暗所から明所への適応)は数秒〜1分程度で速やかに完了しますが、暗順応(明所から暗所への適応)は桿体細胞内のロドプシンが再合成されるまで20〜30分程度かかります(「明順応に30分以上」「暗順応は数秒」は逆で誤り)。桿体細胞は暗所での光感受を担い、色覚にはほとんど関与しません。色覚は錐体細胞の役割です(「桿体細胞が色覚を担う」は誤り)。「明るい環境では散大・暗い環境では収縮」は縮瞳と散瞳が逆になっており誤りです。暗順応は主に桿体細胞(ロドプシン)の感度回復によって進みます(「錐体細胞が主役」は誤り)。

関連キーワード: 瞳孔反射・縮瞳・散瞳・桿体細胞・錐体細胞・暗順応・明順応

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