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第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第24問: 免疫の仕組みに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 24 / 40あと 4 問で 70% に到達
初級労働生理難易度目安 78%

免疫の仕組みに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 獲得免疫(適応免疫)は、T細胞・B細胞などのリンパ球が関与し、特定の抗原を記憶して次の同一抗原への反応を強化する仕組みである

獲得免疫(適応免疫)はT細胞・B細胞等のリンパ球が関与し、特定の抗原(病原体等)を記憶することで、2回目以降の感染時に素早く強力な免疫応答(2次免疫応答)を発揮する仕組みです(正しい記述)。自然免疫(非特異的防御)は病原体を記憶する機能を持たず、好中球・マクロファージ・NK細胞等が迅速かつ非特異的に異物を排除する初期防御機構です(「記憶して次回に対応」は獲得免疫の特徴で、自然免疫の説明として誤り)。B細胞は抗体(免疫グロブリン)を産生することが主な役割であり、感染細胞を直接破壊するのは主にキラーT細胞(細胞傷害性T細胞)の役割です(誤り)。ワクチン接種は獲得免疫を利用した予防法であり、抗原を認識・記憶させることで将来の感染に対する免疫を獲得させます(「自然免疫を強化」は誤り)。アレルギーは免疫が過剰反応して生じる現象です(「免疫低下状態で起こる」は誤り)。

関連キーワード: 自然免疫・獲得免疫・B細胞・T細胞・抗体・アレルギー・ワクチン

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