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第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第37問: 感覚器の順応と疲労に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 37 / 40あと 3 問で 100% に到達
上級労働生理難易度目安 36%

感覚器の順応と疲労に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 視覚疲労(眼精疲労)は、調節筋(毛様体筋)の過度の使用・不適切な照明環境・VDT作業等によって生じる

視覚疲労(眼精疲労)は、近距離作業・VDT作業等における毛様体筋(調節筋)の過度の緊張・使用のほか、不適切な照明環境(グレア・照度不足・ちらつき)・ドライアイ・不適切な眼鏡矯正等が原因となります(選択肢3は正しい)。感覚順応は感覚の種類によって程度が異なり、痛覚は順応しにくい(選択肢1の「いずれも同様」は誤り)。嗅覚は順応しやすい感覚の代表であり、職場での有害ガスを感知できなくなる危険があります(選択肢2は誤り。嗅覚順応は起こる)。TTSは騒音暴露後に一時的に聴力が低下した状態であり、休息によって回復します。永久的に低下した状態は永久性閾値移動(PTS)です(選択肢4は誤り)。痛覚は他の感覚(触覚・温度覚等)より順応しにくく、持続する痛みは感じ続けます(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 感覚順応・嗅覚順応・視覚疲労・眼精疲労・一時的閾値移動TTS・痛覚

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