福祉住環境コーディネーター2級 福祉住環境整備の基本技術 練習問題 第39問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の推奨レベルにおいて、階段の形状について求められている内容はどれか。
「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の推奨レベルにおいて、階段の形状について求められている内容はどれか。
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正解: 3. 踏面の先端と蹴込み板を滑らかにつなぐ等の措置により、段鼻を出さない形状とすること
段鼻を出さない形状とすることが求められます。段鼻とは踏板の先端の出っ張りで、ここが前に出ているとつま先が引っかかります。選択肢1は逆で、滑り止めの部材を設ける場合は踏面と同一面にすることとされています。出っ張った滑り止めはそれ自体がつまずきの原因になるためです。選択肢4も逆で、推奨レベルではむしろ蹴込み板を設けることが求められます。選択肢2の回り階段は、安全上問題があると考えられる形式として避けるべきものとされています。
関連キーワード: 段鼻・蹴込み板・推奨レベル
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