福祉住環境コーディネーター2級 相談援助と福祉住環境整備の進め方 練習問題 第23問: 次のうち、介護保険の給付対象となる住宅改修の種類として定められていないものはどれか。
次のうち、介護保険の給付対象となる住宅改修の種類として定められていないものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 昇降機の設置
昇降機の設置は住宅改修の種類に含まれていません。厚生労働大臣が定める住宅改修の種類は6つに限定して列記されており、そこに挙げられていないものは対象になりません。段差の解消は対象ですが、それは敷居を低くする、スロープを設置するといった工事を指すのであって、動力で人を運ぶ設備の設置は別のものと整理されています。住宅改修は建物側を変える工事であり、機器を導入する場合は福祉用具の枠組みで検討することになります。
関連キーワード: 住宅改修の種類・昇降機・対象外
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 福祉住環境2級
福祉住環境コーディネーターのIBT自宅受験|持ち物は2点だけ、失格になる行為が20項目ある
福祉住環境コーディネーター2級・3級のIBTは自宅のパソコンで受けられますが、持ち込めるのは本人確認書類とスマートフォンの2点だけです。メモを取る、トイレで席を立つ、家族が画面に映る——いずれも失格。東京商工会議所が挙げる20の禁止行為と受験環境の6条件を、当日に慌てないよう先に確認します。
- 福祉住環境2級
福祉住環境コーディネーター2級でできること|厚労省の資料が「理由書の作成者」に2級以上を名指ししている
介護保険の住宅改修費を受け取るには「住宅改修が必要な理由書」が要ります。厚生労働省の資料は、その作成者を介護支援専門員・地域包括支援センター担当職員・作業療法士と並べて「福祉住環境コーディネーター検定試験2級以上」と名指ししています。3級は入りません。独占業務ではない点も含めて、条文の書き方から正確に読み取ります。
- 福祉住環境2級
福祉住環境コーディネーター2級のおすすめテキスト|合格率 23% の試験で範囲に 3 級が入る意味
福祉住環境コーディネーター2級の出題範囲は、試験要項で「3級の範囲に加え2級公式テキスト(改訂7版)に該当する知識」と定義されています。ところが 2 級テキストの目次には 3 級の 2 章分が見当たりません。公式の演習素材が全 37 問しかない試験で、何をどこまで買うかを整理しました。


