福祉住環境コーディネーター2級 相談援助と福祉住環境整備の進め方 練習問題 第11問: 介護保険の特定疾病における「がん」は、病期や治療の見込みを問わず、診断されたすべてのものが該当する。
介護保険の特定疾病における「がん」は、病期や治療の見込みを問わず、診断されたすべてのものが該当する。
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正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。条文では「医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る」という限定が付されています。がんと診断されただけでは特定疾病には当たりません。特定疾病が、3から6か月以上継続して要介護状態等となる割合が高い疾病という要件で選ばれていることを踏まえると、この限定の意味が理解できます。治療によって回復が見込める段階は、継続的な要介護状態を前提とする介護保険の想定とは異なるためです。
関連キーワード: 特定疾病・がん・回復の見込みがない状態
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