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ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第59問: 実用新案権と特許権の違いに関する説明として最も適切なものはどれか。

問題 59 / 105あと 4 問で 60% に到達
中級ストラテジ系

実用新案権と特許権の違いに関する説明として最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 実用新案権は新規性・進歩性などの実体審査を経ずに登録される(無審査登録)が、特許権は実体審査を経て登録される

実用新案権は、物品の形状・構造・組合せに関する「考案」を保護する権利で、出願すると新規性・進歩性などの実体審査を経ずに登録される(無審査登録主義、方式審査のみ)ため早期に権利化できる反面、権利の有効性は権利者自身が確認・保証する必要がある。特許権は「発明」を保護し、審査請求に基づく実体審査を経て登録される。選択肢2は発明と考案が逆、選択肢3は存続期間が逆(実用新案は出願日から10年、特許は出願日から20年)、選択肢4は誤りで、プログラムは特許や著作権による保護の対象となり得る。

根拠法令: 実用新案法

関連キーワード: 実用新案権・特許権・無審査登録・産業財産権

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