ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第61問: 労働者派遣契約と業務請負契約における、労働者への指揮命令に関する説明として最も適切なものはどれか。
労働者派遣契約と業務請負契約における、労働者への指揮命令に関する説明として最も適切なものはどれか。
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正解: 2. 派遣では派遣先が労働者に指揮命令を行い、請負では請負業者が自社の労働者に指揮命令を行う
労働者派遣では、派遣元と雇用関係にある労働者が派遣先で就業し、業務上の指揮命令は「派遣先」が行う。一方、業務請負では、請負業者が仕事の完成を請け負い、その労働者への指揮命令は「請負業者自身」が行うため、注文者(発注元)は請負業者の労働者に直接指揮命令できない。注文者が請負業者の労働者に直接指揮命令を行うと、実態は労働者派遣であるのに請負契約を装った「偽装請負」となり、労働者派遣法や職業安定法に抵触する。
根拠法令: 労働者派遣法第2条第1号
関連キーワード: 労働者派遣・業務請負・偽装請負・指揮命令
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