危険物取扱者 乙種第1類 危険物に関する法令 練習問題 第12問: 同一の場所で過塩素酸塩類(第一種酸化性固体、指定数量50キログラム)150キログラム、亜塩素酸塩類(第二種酸化性固体、指定数量300キログラム)900キログラム
同一の場所で過塩素酸塩類(第一種酸化性固体、指定数量50キログラム)150キログラム、亜塩素酸塩類(第二種酸化性固体、指定数量300キログラム)900キログラム及び灯油1,000リットル(指定数量1,000リットル)を貯蔵する場合、指定数量の倍数の合計として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 7.0倍
指定数量の倍数は、性質の異なる危険物を含め、品名ごとに算出した値を合計して求める。過塩素酸塩類は150キログラム÷50キログラム=3、亜塩素酸塩類は900キログラム÷300キログラム=3、灯油は1,000リットル÷1,000リットル=1となり、合計は3+3+1=7.0倍となる。いずれかの品名を計算から除外したり、指定数量の数値を取り違えたりすると、7.0倍以外の値が導かれてしまう。
根拠法令: 消防法第10条第2項、消防法第9条の4、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量の倍数・過塩素酸塩類・亜塩素酸塩類・灯油・倍数計算
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙1
危険物乙1は独学か通信講座か|科目免除ありなら独学・未経験は講座も
乙1の独学・通信講座の判断軸は「科目免除を使えるか」で決まります。乙4保有で性消10問35分だけなら独学一択、初めての危険物として法令・物化から受ける人は講座も選択肢。費用と学習範囲を分けて、あなたの状況別に誠実に仕分けます。
- 危険物乙1
危険物乙1の予想問題を無料で解く|102問の中身と、受ける問題数が4通りある話
乙1のオリジナル予想問題102問を登録不要・無料で公開しています。乙1は火薬類免状による一部免除がある数少ない類で、本番で受ける問題数が35問・24問・10問・5問の4通りに分かれます。自分の範囲の決め方から示します。
- 危険物乙1
危険物乙種 法令の共通論点|許可・承認・届出と指定数量の倍数を1枚で
危険物取扱者乙種の法令は全類共通です。製造所等の3系統と貯蔵所7種類、設置許可と保安距離、共通基準、運搬と移送の違い、指定数量の倍数の出し方を、類を問わず使える形で1枚に整理します。


