危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第15問: 塩素酸カリウムの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
塩素酸カリウムの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 無色の結晶で、水には溶けにくいが、熱水には溶ける
塩素酸カリウムは無色の結晶で、常温の水には溶けにくいが熱水には溶けるという溶解性を持つ。強い酸化剤であり、可燃物との混合や強酸との接触により衝撃や摩擦で爆発する危険性がある。「油状の液体で自然発火する」という記述は状態・性質のいずれも誤りである。「加熱で窒素ガスを発生する」という説明も分解生成物として不正確である。「アルコールによく溶け水にほとんど溶けない」という溶解性も実際と異なる。「常温でも潮解する」性質は塩素酸ナトリウムなど他の塩素酸塩類に見られる特徴であり、塩素酸カリウム自体の性質ではない。
関連キーワード: 塩素酸カリウム・塩素酸塩類・溶解性・酸化性固体・第1類危険物
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