危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第25問: 亜塩素酸ナトリウムの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
亜塩素酸ナトリウムの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 白色の結晶性粉末であり、酸化性固体としての性質を持つ
亜塩素酸ナトリウムは白色の結晶性粉末であり、酸化性固体に分類される危険物である。「赤褐色の油状液体で蒸発する」という記述は色・状態のいずれも誤っている。「強い還元性を持ち酸化剤としての性質を全く示さない」という説明も酸化性固体としての基本的な性質と矛盾する。「水には溶けず有機溶剤には極めてよく溶ける」という溶解性の説明も実際とは異なる。「常温で気体として存在する」という記述も誤りであり、固体として存在する物質である。
関連キーワード: 亜塩素酸ナトリウム・亜塩素酸塩類・酸化性固体・第1類危険物・外観
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙1
危険物乙1は独学か通信講座か|科目免除ありなら独学・未経験は講座も
乙1の独学・通信講座の判断軸は「科目免除を使えるか」で決まります。乙4保有で性消10問35分だけなら独学一択、初めての危険物として法令・物化から受ける人は講座も選択肢。費用と学習範囲を分けて、あなたの状況別に誠実に仕分けます。
- 危険物乙1
危険物乙1の予想問題を無料で解く|102問の中身と、受ける問題数が4通りある話
乙1のオリジナル予想問題102問を登録不要・無料で公開しています。乙1は火薬類免状による一部免除がある数少ない類で、本番で受ける問題数が35問・24問・10問・5問の4通りに分かれます。自分の範囲の決め方から示します。
- 危険物乙1
危険物乙種 法令の共通論点|許可・承認・届出と指定数量の倍数を1枚で
危険物取扱者乙種の法令は全類共通です。製造所等の3系統と貯蔵所7種類、設置許可と保安距離、共通基準、運搬と移送の違い、指定数量の倍数の出し方を、類を問わず使える形で1枚に整理します。


