危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第46問: 金属粉を取り扱う作業場における火災・爆発の予防措置に関する記述として、正しいものはどれか。
金属粉を取り扱う作業場における火災・爆発の予防措置に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 粉じんの飛散や堆積を防ぐため、換気を行うとともに作業場を清浄に保つことが重要である
金属粉を取り扱う作業場では、粉じんの飛散や堆積が粉じん爆発の原因となるため、換気を行い作業場を清浄に保つことが重要な予防措置となる。「化学繊維の衣服を着用することが望ましい」は誤りで、静電気を帯びやすい化学繊維はむしろ着火源となる危険がある。「不燃性であるため火気と隔離する必要はない」は金属粉が可燃性固体である事実に反する。「湿度を高く保つことが唯一の対策」は極端な記述であり、湿気による自然発火のおそれも踏まえると適切ではない。「屋内消火栓を優先的に設置すればよい」も誤りで、金属粉の消火に注水設備を用いることは危険である。
関連キーワード: 金属粉・粉じん爆発・予防措置・換気・静電気
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