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危険物取扱者 乙種第3類 危険物に関する法令 練習問題 第20問: 同一の場所で、第3類危険物のカリウム1,500kg(指定数量10kg)とナトリウム100kg(指定数量10kg)を貯蔵している場合、指定数量の倍数の合計として正

問題 20 / 86あと 6 問で 30% に到達
上級危険物に関する法令

同一の場所で、第3類危険物のカリウム1,500kg(指定数量10kg)とナトリウム100kg(指定数量10kg)を貯蔵している場合、指定数量の倍数の合計として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 160倍

消防法第10条第2項は、2以上の危険物を同一の場所で貯蔵し、または取り扱う場合、それぞれの数量をその危険物の指定数量で割った商の和が1以上になるときは、その場所を指定数量以上の危険物を貯蔵・取り扱っているものとみなす、と定めています。カリウム1,500kg÷10kg=150倍、ナトリウム100kg÷10kg=10倍で、合計は150+10=160倍です(選択肢4が正しい)。注意したいのは、合算する単位が「同一の場所」だという点です。事業所単位でまとめて合算するという規定は消防法第10条第2項にはありません(事業所単位で数量を見るのは、危険物保安統括管理者や自衛消防組織を定めるときの基準です)。

根拠法令: 消防法第10条第2項、消防法第9条の4、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三

関連キーワード: 指定数量の倍数・複数施設・倍数合算

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