危険物取扱者 乙種第3類 危険物に関する法令 練習問題 第63問: 移動タンク貯蔵所によりアルキルアルミニウムを移送する場合の基準として、正しいものはどれか。
移動タンク貯蔵所によりアルキルアルミニウムを移送する場合の基準として、正しいものはどれか。
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正解: 1. 移送の経路その他必要な事項を記載した書面を関係消防機関に送付するとともに、当該書面の写しを携帯しなければならない
危険物の規制に関する政令第30条の2に基づく移送の基準では、移送開始前に移動貯蔵タンクの底弁・マンホール・注入口のふた・消火器等を点検すること、長時間にわたるおそれがある移送では2名以上の運転要員を確保すること等が定められています。特にアルキルアルミニウム等を移送する場合は、移送の経路その他必要な事項を記載した書面を関係消防機関に送付するとともに、当該書面の写しを携帯し、その記載内容に従わなければなりません(選択肢1が正しい)。アルキルアルミニウム等には上記のとおり特別な基準が定められています(選択肢5は誤り)。移送には当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者の乗車が必要であり、書面の送付によって免除されることはありません(選択肢2は誤り)。移送開始前の点検は免除されません(選択肢3は誤り)。「移送許可証」という制度は消防法令上存在しません(選択肢4は誤り)。
根拠法令: 危険物の規制に関する政令第30条の2
関連キーワード: アルキルアルミニウム・移送の基準・書面の送付・関係消防機関
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