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危険物取扱者 乙種第3類 危険物に関する法令 練習問題 第80問: 第3類危険物のうち禁水性物品の火災に適応する消火設備はどれか。

問題 80 / 86あと 6 問で 100% に到達
初級危険物に関する法令

第3類危険物のうち禁水性物品の火災に適応する消火設備はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 乾燥砂

消火設備と危険物の適応関係は危険物の規制に関する政令別表第5に定められています。禁水性物品は水と反応して可燃性ガス(水素など)を発生し発火・爆発の危険を増大させるため、水を使用する消火設備は一切適応しません。禁水性物品の火災に適応するのは、乾燥砂・膨張ひる石・膨張真珠岩および炭酸水素塩類等を使用する粉末消火設備です(選択肢3の乾燥砂が正しい)。泡消火設備は水を含む薬剤を放射するため禁水性物品には適応しません(選択肢4は誤り)。屋内消火栓設備は棒状または霧状の水を放射する設備であり適応しません(選択肢5は誤り)。水噴霧消火設備も水を使用するため適応しません(選択肢1は誤り)。スプリンクラー設備も水を放射する設備であり適応しません(選択肢2は誤り)。

根拠法令: 危険物の規制に関する政令第20条、同政令別表第5

関連キーワード: 消火設備の適応性・禁水性物品・乾燥砂・注水厳禁

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