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危険物取扱者 乙種第3類 危険物の性質と消火 練習問題 第73問: カリウムとナトリウムに共通する物性に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 73 / 88あと 7 問で 90% に到達
初級危険物の性質と消火

カリウムとナトリウムに共通する物性に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. いずれも比重は1より小さく、融点は100℃より低い

カリウム (比重約0.86、融点約64℃)・ナトリウム (比重約0.97、融点約98℃) は、いずれも比重が1より小さく水より軽い金属で、融点も100℃より低いという特徴があります (選択肢5が正しい)。比重が1より小さいため水中に沈むことはなく、水面上で激しく反応します (選択肢3は誤り)。融点は100℃未満であり、1,000℃を超える高融点金属ではありません (選択肢4は誤り)。常温ではいずれも固体であり、液体ではありません (選択肢1は誤り)。またいずれも軟らかい金属で、ナイフで容易に切断できます (選択肢2は誤り)。「軽くて軟らかく、低融点」というアルカリ金属の物性は、性状問題の基礎として頻出です。

根拠法令: 消防法別表第一(第3類)

関連キーワード: カリウム・ナトリウム・比重・融点・物性

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