危険物取扱者 乙種第3類 危険物の性質と消火 練習問題 第73問: カリウムとナトリウムに共通する物性に関する記述として、正しいものはどれか。
カリウムとナトリウムに共通する物性に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. いずれも比重は1より小さく、融点は100℃より低い
カリウム (比重約0.86、融点約64℃)・ナトリウム (比重約0.97、融点約98℃) は、いずれも比重が1より小さく水より軽い金属で、融点も100℃より低いという特徴があります (選択肢5が正しい)。比重が1より小さいため水中に沈むことはなく、水面上で激しく反応します (選択肢3は誤り)。融点は100℃未満であり、1,000℃を超える高融点金属ではありません (選択肢4は誤り)。常温ではいずれも固体であり、液体ではありません (選択肢1は誤り)。またいずれも軟らかい金属で、ナイフで容易に切断できます (選択肢2は誤り)。「軽くて軟らかく、低融点」というアルカリ金属の物性は、性状問題の基礎として頻出です。
根拠法令: 消防法別表第一(第3類)
関連キーワード: カリウム・ナトリウム・比重・融点・物性
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙3
危険物乙3テキストおすすめ2026|合本3冊を編集部が順位づけ
危険物乙3のテキストは合本3冊から状況で選ぶのが現実的。乙4保持者・初学者・1冊完結派それぞれの最適解と編集部の推奨順位、価格・版年・演習へのつなげ方まで整理します。
- 危険物乙3
危険物乙3講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
危険物乙3で講座を使うべきか迷う人へ。SAT、独学教材、ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
- 危険物乙3
危険物乙3は一夜漬けで受かるか|免除受験 (10問) なら現実的・新規3科目なら非推奨
乙3の短期合格の現実性は受験形態で全く違います。乙4など乙種免状の科目免除なら性消10問・35分の試験になり、第3類に絞った短期集中が現実的。新規3科目 (35問・2時間) での一夜漬けは乙4同様に非推奨です。直前期の優先順位を形態別に整理します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


