危険物取扱者 乙種第3類 危険物の性質と消火 練習問題 第40問: 炭化カルシウム (CaC₂) と水の反応式として、正しいものはどれか。
問題 40 / 53あと 3 問で 80% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 約 58%
炭化カルシウム (CaC₂) と水の反応式として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. CaC₂ + 2H₂O → Ca(OH)₂ + C₂H₂↑
炭化カルシウムと水の正しい反応式は: CaC₂ + 2H₂O → Ca(OH)₂ + C₂H₂↑ である。CaC₂ 1モルに対し水2モルを消費し、水酸化カルシウムとアセチレンが各1モル生成される。生成するアセチレン (C₂H₂) は可燃性が非常に高く、爆発限界が2.5〜81%という広い範囲を持つ。CaO (生石灰) ではなく Ca(OH)₂ (消石灰) が生成される点に注意する (選択肢1・3・4は誤り)。また水1モルでは反応が不完全であるため選択肢5も誤りである。
関連キーワード: 炭化カルシウム・CaC₂・水との反応式・アセチレン・Ca(OH)₂
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