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危険物取扱者 乙種第3類 危険物の性質と消火 練習問題 第58問: 黄りんと赤りんに関する記述として、正しいものはどれか。

問題 58 / 88あと 4 問で 70% に到達
上級危険物の性質と消火

黄りんと赤りんに関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 黄りんと赤りんは互いに同素体であり、黄りんは第3類、赤りんは第2類の危険物に区分される

黄りんと赤りんはどちらもリン (P) の単体であり、互いに同素体の関係にある。黄りんは自然発火性を持つため第3類危険物に、赤りんは可燃性固体として第2類危険物に区分される (選択肢4が正しい)。毒性は黄りんが猛毒であるのに対し、赤りんの毒性は弱く、両者の大きな相違点である (選択肢5は誤り)。赤りんは黄りんと異なり常温付近で自然発火することはなく、水中保存も必要ない (選択肢1は誤り)。同素体とは同じ元素からなる性質の異なる単体のことであり、異なる元素からできているわけではない (選択肢2は誤り)。黄りんは第3類であって第2類ではない (選択肢3は誤り)。乙3試験では黄りん (第3類・猛毒・自然発火性) と赤りん (第2類・毒性弱い) の対比が問われやすい。

関連キーワード: 黄りん・赤りん・同素体・第2類・第3類・毒性比較

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