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第三種冷凍機械責任者 法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則) 練習問題 第61問: 冷凍保安規則において、製造施設の技術基準に関する「設計圧力」の説明として、正しいものはどれか。

問題 61 / 80あと 3 問で 80% に到達
初級法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則)難易度目安 83%

冷凍保安規則において、製造施設の技術基準に関する「設計圧力」の説明として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 設計圧力とは冷媒設備の強度を設計する際の基準となる圧力で、通常は想定される最高使用圧力以上に設定する

選択肢4が正しい。設計圧力とは冷媒設備の強度設計の基準となる圧力であり、実際の運転時に想定される最高使用圧力以上の値に設定します。これを基準として肉厚・材料・試験圧力等が定められます。選択肢1は誤り:設計圧力は運転中の実際の最高圧力そのものではなく、安全余裕を持った設計基準値です。選択肢2は誤り:耐圧試験圧力は設計圧力に係数を掛けた値であり、設計圧力そのものではありません。選択肢3は誤り:設計圧力は使用する冷媒の特性等から合理的に設定する必要があります。選択肢5は誤り:安全弁の設定圧力は設計圧力以下に設定するため、設計圧力は安全弁設定圧力以上(または等しい)が正しい関係です。

根拠法令: 冷凍保安規則第2条

関連キーワード: 設計圧力・最高使用圧力・強度設計・冷媒設備・冷凍保安規則

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