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第三種冷凍機械責任者 法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則) 練習問題 第70問: 容器保安規則において、冷媒容器の塗色の基準について、正しい記述はどれか。

問題 70 / 80あと 2 問で 90% に到達
中級法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則)難易度目安 48%

容器保安規則において、冷媒容器の塗色の基準について、正しい記述はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 容器の塗色はガスの種類によって異なり、例えばアンモニアガス容器は白色である

「容器の塗色はガスの種類によって異なり、例えばアンモニアガス容器は白色である」が正しい。容器保安規則第10条では、ガスの種類ごとに容器表面積の1/2以上を所定の色で塗色することが定められています。主要冷媒ガスの塗色一覧は以下のとおりです:アンモニア(NH₃)=白色、フルオロカーボン(HFC・HFO・HCFC 等)=ねずみ色、酸素(O₂)=黒色、水素(H₂)=赤色、塩素(Cl₂)=黄色、液化石油ガス(LPG)=ねずみ色、二酸化炭素(CO₂)=緑色、アセチレン(C₂H₂)=褐色、ヘリウム(He)・窒素(N₂)等のその他のガス=ねずみ色。これにより容器の取り違えによる事故を防ぎます。「全ての高圧ガス容器の塗色は赤色(危険)に統一されている」は誤りで、ガス種別ごとに塗色が異なります。「容器の塗色に関する規定はなく、製造者が任意に決定できる」は誤りで、容器保安規則に明確な規定があります。「フルオロカーボンを充てんする容器はすべて緑色に塗色する」は誤りで、フルオロカーボン容器はねずみ色です(緑色はCO₂)。「容器の塗色は消防法によって定められており、高圧ガス保安法には規定がない」は誤りで、容器塗色は高圧ガス保安法に基づく容器保安規則第10条に規定されています。

根拠法令: 容器保安規則第10条

関連キーワード: 容器塗色・アンモニア=白・フルオロカーボン=ねずみ色・酸素=黒・水素=赤・容器保安規則第10条

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