消防設備士 甲種特類 火災及び防火 練習問題 第31問: 建築基準法施行令第126条の2第1項にいう「防煙壁」の説明として正しいものはどれか。
建築基準法施行令第126条の2第1項にいう「防煙壁」の説明として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 天井面から50cm以上下方に突出した垂れ壁で、準耐火構造であるもの又は不燃材料で造り、若しくは覆われたもの
条文は「間仕切壁、天井面から五十センチメートル以上下方に突出した垂れ壁又ははりその他これらと同等以上に煙の流動を妨げる効力のあるもので、準耐火構造であるもの…又は不燃材料で造り、若しくは覆われたもの」を防煙壁と定義している。突出寸法を30cmとする記述は条文の数値と食い違う。耐火構造に限るという限定も条文には無く、準耐火構造でも不燃材料でも足りる。準不燃材料は不燃材料より要求性能が低く、防煙壁の材料として認められていない。「天井面から50cm・準耐火構造または不燃材料」を一組で覚える。
根拠法令: 建築基準法施行令第126条の2第1項
関連キーワード: 防煙壁・垂れ壁・50センチメートル・令126条の2
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲種特類
消防設備士甲種特類は教材が実質ない|条文と公的資料で 3 科目を埋める手順
消防設備士甲種特類は市販の対策書がほぼ存在せず、公表問題も甲種・乙種の掲載にとどまります。それでも 3 科目の根拠はすべて消防法・施行令・施行規則・建築基準法施行令にあり、e-Gov 法令検索で無料で読めます。科目ごとに引くべき条文を specific に対応させた対策手順をまとめました。
- 消防設備士甲種特類
消防設備士甲種特類の練習問題 165 問|製図も鑑別もない 45 問すべて四肢択一の試験
消防設備士甲種特類は 45 問すべて四肢択一で、他の類にある実技試験(鑑別・製図)がありません。各科目 15 問で 40% の足切りがあるため 6 問を切ると全体点に関係なく不合格です。特類固有の設備等設置維持計画と総務大臣の認定を条文で確認する練習問題 165 問の使い方をまとめました。

