消防設備士 甲種特類 火災及び防火 練習問題 第50問: 不燃材料、準不燃材料及び難燃材料について、通常の火災による火熱が加えられた場合に所定の要件を満たすべき加熱開始後の時間の組合せとして正しいものはどれか。
不燃材料、準不燃材料及び難燃材料について、通常の火災による火熱が加えられた場合に所定の要件を満たすべき加熱開始後の時間の組合せとして正しいものはどれか。
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正解: 1. 不燃材料20分間、準不燃材料10分間、難燃材料5分間
建築基準法施行令第108条の2は不燃性能を「加熱開始後二十分間」、同令第1条第5号は準不燃材料を「十分間」、第6号は難燃材料を「五分間」と定めている。満たすべき要件は三者とも同じで、燃焼しないこと、防火上有害な変形・溶融・き裂その他の損傷を生じないこと、避難上有害な煙又はガスを発生しないことの三つであり、違いは時間だけである。20・10・5と半減していくと覚える。なお建築物の外部の仕上げに用いるものについては、煙又はガスに関する要件は課されない。
根拠法令: 建築基準法施行令第108条の2/建築基準法施行令第1条第5号・第6号
関連キーワード: 不燃材料・準不燃材料・難燃材料・令108条の2
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