消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第5問: 屋内消火栓設備の加圧送水装置に関する基準の細目として、正しいものはどれか。
屋内消火栓設備の加圧送水装置に関する基準の細目として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 加圧送水装置には、ノズルの先端における放水圧力が0.7メガパスカルを超えないための措置を講じること。
規則は屋内消火栓設備の加圧送水装置について、ノズル先端の放水圧力が0.7メガパスカルを超えないための措置を講じるよう求めており、これが条文どおりである。圧力計と連成計の位置を入れ替えた記述は誤りで、条文は吐出側に圧力計、吸込側に連成計を設けるとしている。停止方法についても条文は「直接操作によつてのみ停止されるものであること」としており、遠隔操作でのみ停止できるとする記述は逆である。締切運転時の水温上昇防止に用いるのは逃し配管であり、吸水管のろ過装置は異物の吸込みを防ぐためのもので目的が異なる。放水圧力の上限は放水反力で操作者が制御を失うことを防ぐ趣旨である。
根拠法令: 消防法施行規則第12条第1項第7号
関連キーワード: 加圧送水装置・放水圧力上限・逃し配管・連成計
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