消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第24問: 閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち標準型ヘッドの設置に関する基準の細目として、誤っているものはどれか。
閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち標準型ヘッドの設置に関する基準の細目として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. スプリンクラーヘッドのデフレクターから下方0.6メートル以内で、かつ、水平方向0.5メートル以内には、何も設けられ、又は置かれていないこと。
条文はデフレクターからの離隔について「下方0.45メートル(易燃性の可燃物を収納する部分に設けられるものにあっては0.9メートル)以内で、かつ、水平方向0.3メートル以内には、何も設けられ、又は置かれていないこと」と定めており、0.6メートル・0.5メートルとする記述は条文の数値と一致しないため誤りである。散水を遮る物があると設計どおりの散水分布が得られない。0.4メートル以上突き出したはり等による区画ごとに設けること(中心距離1.8メートル以下の場合を除く)、デフレクターと取付け面との距離を0.3メートル以下とすること、幅又は奥行が1.2メートルを超えるダクト等の下面にも設けることは、いずれも条文どおりである。
根拠法令: 消防法施行規則第13条の2第4項第1号
関連キーワード: 標準型ヘッド・デフレクター・はり・ダクト
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲種特類
消防設備士甲種特類は教材が実質ない|条文と公的資料で 3 科目を埋める手順
消防設備士甲種特類は市販の対策書がほぼ存在せず、公表問題も甲種・乙種の掲載にとどまります。それでも 3 科目の根拠はすべて消防法・施行令・施行規則・建築基準法施行令にあり、e-Gov 法令検索で無料で読めます。科目ごとに引くべき条文を specific に対応させた対策手順をまとめました。
- 消防設備士甲種特類
消防設備士甲種特類の練習問題 165 問|製図も鑑別もない 45 問すべて四肢択一の試験
消防設備士甲種特類は 45 問すべて四肢択一で、他の類にある実技試験(鑑別・製図)がありません。各科目 15 問で 40% の足切りがあるため 6 問を切ると全体点に関係なく不合格です。特類固有の設備等設置維持計画と総務大臣の認定を条文で確認する練習問題 165 問の使い方をまとめました。

