消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第28問: 泡消火設備に関する基準として、誤っているものはどれか。
泡消火設備に関する基準として、誤っているものはどれか。
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正解: 3. 移動式の泡消火設備に用いる泡消火薬剤は、高発泡のものに限ること。
条文は移動式の泡消火設備に用いる泡消火薬剤を「低発泡のものに限ること」と定めており、高発泡のものに限るとする記述は条文と逆であるため誤りである。移動式は操作者がノズルを持って火面に泡を送り込むものであり、嵩ばって射程の短い高発泡は適さない。フォームヘッドを床面積9平方メートルにつき1個以上、フォーム・ウォーター・スプリンクラーヘッドを床面積8平方メートルにつき1個以上設けること、泡放射用器具を格納する箱をホース接続口から3メートル以内に設けることは、いずれも条文どおりである。なお移動式のホース接続口は防護対象物の各部分から水平距離15メートル以下に設ける。
根拠法令: 消防法施行規則第18条第1項第2号/消防法施行規則第18条第4項第3号/消防法施行令第15条第4号
関連キーワード: 泡消火設備・フォームヘッド・移動式・低発泡
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