消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第37問: 全域放出方式の粉末消火設備において、防護区画の体積1立方メートル当たりに要する消火剤の量として正しい組合せはどれか。ただし、防護区画の開口部には自動閉鎖装置を設
全域放出方式の粉末消火設備において、防護区画の体積1立方メートル当たりに要する消火剤の量として正しい組合せはどれか。ただし、防護区画の開口部には自動閉鎖装置を設けるものとする。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 第一種粉末0.60キログラム、第二種及び第三種粉末0.36キログラム、第四種粉末0.24キログラム
消防法施行規則第21条第3項第1号イは、防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量を、炭酸水素ナトリウムを主成分とする第一種粉末は0.60キログラム、炭酸水素カリウム又はりん酸塩類等を主成分とする第二種粉末・第三種粉末は0.36キログラム、炭酸水素カリウムと尿素との反応物である第四種粉末は0.24キログラムと定めている。第一種と第二種・第三種を入れ替えた組合せ、第四種を最大とする組合せはいずれも条文に反する。種別の番号が進むほど消火能力が高く必要量が減る、という並びで押さえると数値の順序を取り違えにくい。
根拠法令: 消防法施行規則第21条第3項第1号
関連キーワード: 粉末消火設備・消火剤量・第一種粉末
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲種特類
消防設備士甲種特類は教材が実質ない|条文と公的資料で 3 科目を埋める手順
消防設備士甲種特類は市販の対策書がほぼ存在せず、公表問題も甲種・乙種の掲載にとどまります。それでも 3 科目の根拠はすべて消防法・施行令・施行規則・建築基準法施行令にあり、e-Gov 法令検索で無料で読めます。科目ごとに引くべき条文を specific に対応させた対策手順をまとめました。
- 消防設備士甲種特類
消防設備士甲種特類の練習問題 165 問|製図も鑑別もない 45 問すべて四肢択一の試験
消防設備士甲種特類は 45 問すべて四肢択一で、他の類にある実技試験(鑑別・製図)がありません。各科目 15 問で 40% の足切りがあるため 6 問を切ると全体点に関係なく不合格です。特類固有の設備等設置維持計画と総務大臣の認定を条文で確認する練習問題 165 問の使い方をまとめました。

