消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第42問: 自動火災報知設備の感知器の取付け面の高さが15メートル以上20メートル未満である場合に設けることができる感知器の種別として、正しいものはどれか。
自動火災報知設備の感知器の取付け面の高さが15メートル以上20メートル未満である場合に設けることができる感知器の種別として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 光電式スポット型一種又はイオン化式スポット型一種
消防法施行規則第23条第4項第2号の表は、取付け面の高さが15メートル以上20メートル未満の区分に対して、イオン化式スポット型一種又は光電式スポット型一種のみを掲げている。差動式分布型は8メートル以上15メートル未満までであり、差動式スポット型・補償式スポット型・定温式は8メートル未満までであるから、これらを挙げる記述は高さの区分を超えている。二種のスポット型も8メートル以上15メートル未満までとされ、15メートル以上では認められない。取付け面が高くなるほど熱は拡散して届きにくく煙が先に達するため、上に行くほど感度の高い煙感知器だけが残る、と整理できる。
根拠法令: 消防法施行規則第23条第4項第2号
関連キーワード: 取付け面の高さ・イオン化式スポット型・光電式スポット型
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲種特類
消防設備士甲種特類は教材が実質ない|条文と公的資料で 3 科目を埋める手順
消防設備士甲種特類は市販の対策書がほぼ存在せず、公表問題も甲種・乙種の掲載にとどまります。それでも 3 科目の根拠はすべて消防法・施行令・施行規則・建築基準法施行令にあり、e-Gov 法令検索で無料で読めます。科目ごとに引くべき条文を specific に対応させた対策手順をまとめました。
- 消防設備士甲種特類
消防設備士甲種特類の練習問題 165 問|製図も鑑別もない 45 問すべて四肢択一の試験
消防設備士甲種特類は 45 問すべて四肢択一で、他の類にある実技試験(鑑別・製図)がありません。各科目 15 問で 40% の足切りがあるため 6 問を切ると全体点に関係なく不合格です。特類固有の設備等設置維持計画と総務大臣の認定を条文で確認する練習問題 165 問の使い方をまとめました。

