消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第3問: 次の特徴をもつ計器の名称として正しいものはどれか。「ポンプの吸込み側の配管に取り付けられ、大気圧より低い負圧(真空)の状態と大気圧より高い正圧の状態の両方を1つ
次の特徴をもつ計器の名称として正しいものはどれか。「ポンプの吸込み側の配管に取り付けられ、大気圧より低い負圧(真空)の状態と大気圧より高い正圧の状態の両方を1つの指針で表示できる。目盛の中央付近がゼロ(大気圧)であり、そこから左側に真空目盛、右側に圧力目盛が続く構造をもつ。」
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正解: 1. 連成計
設問の特徴は連成計を指している。連成計はポンプの吸込み側に取り付けられ、負圧(真空)と正圧の両方を1つの指針で表示できる計器で、目盛の中央がゼロとなり左右に真空側・圧力側の目盛が続く。「圧力計」はポンプの吐出し側に取り付けられ、大気圧より高い正圧のみを測定する計器で負圧は表示できない。「温度計」は温度を測定する計器で圧力とは無関係である。「流量計」は配管内を流れる水の流量を測定する計器である。「差圧計」は2点間の圧力の差を測定する計器であり、大気圧を基準とした正負圧の表示を目的とするものではない。
関連キーワード: 連成計・圧力計・吸込み側・真空・鑑別
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