消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第4問: 次の特徴をもつ測定器具の名称として正しいものはどれか。「屋内消火栓のノズル先端から放水されている棒状放水の中心軸上に、放水口から一定の距離を保って測定器の受圧口
次の特徴をもつ測定器具の名称として正しいものはどれか。「屋内消火栓のノズル先端から放水されている棒状放水の中心軸上に、放水口から一定の距離を保って測定器の受圧口を差し入れ、ノズルに直接触れることなく放水圧力を測定する。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. ピトーゲージ
設問の特徴はピトーゲージを指している。ピトーゲージは棒状放水の中心軸上にピトー管を差し入れ、ノズルに触れずに放水圧力を測定する器具で、放水圧力から放水量を算出する際にも用いられる。「連成計」と「圧力計」はいずれも配管に固定して取り付ける計器であり、放水中のノズル先端の圧力を非接触で測る用途には用いない。「流水検知装置」はスプリンクラー配管内の水流を検知して警報を発する装置であり、測定器具ではない。「マノメーター」は液柱の高さの差で圧力を読み取る一般的な圧力計であり、ノズル先端の動圧を測定する専用器具ではない。
関連キーワード: ピトーゲージ・放水圧力・ピトー管・棒状放水・鑑別
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