消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第5問: 次の特徴をもつ装置の名称として正しいものはどれか。「スプリンクラー設備の配管系統に設置され、ヘッドの開放等により配管内に水が流れたことを弁体の作動によって検知し
次の特徴をもつ装置の名称として正しいものはどれか。「スプリンクラー設備の配管系統に設置され、ヘッドの開放等により配管内に水が流れたことを弁体の作動によって検知し、その信号を受信機や音響装置に発信して自動的に火災を警報する。湿式・乾式・予作動式の各方式に対応した種類がある。」
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正解: 2. 流水検知装置
設問の特徴は流水検知装置を指している。流水検知装置は配管内の水流を弁体の動きで検知し、受信機や音響装置に信号を発信して自動的に警報する装置で、湿式・乾式・予作動式に対応した種類がある。「一斉開放弁」は感知器等からの信号を受けて開放し、開放型ヘッドへ一斉に加圧水を送水する弁であり、自ら水流を検知して警報する装置ではない。「末端試験弁」は配管末端でヘッド1個分の放水を模擬し、流水検知装置が正常に作動するかを試験するための弁である。「リターディングチャンバー」は水圧変動による誤作動を防ぐための湿式流水検知装置の付属装置である。「逃し弁」は配管内の圧力上昇を逃がす弁である。
関連キーワード: 流水検知装置・自動警報弁・スプリンクラー・湿式・鑑別
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