消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第10問: 次の特徴をもつスプリンクラーヘッドの種類として正しいものはどれか。「居室の壁面に設置され、水平方向の壁際から反対側の壁に向けて散水するようにデフレクタ(受け皿)
次の特徴をもつスプリンクラーヘッドの種類として正しいものはどれか。「居室の壁面に設置され、水平方向の壁際から反対側の壁に向けて散水するようにデフレクタ(受け皿)が半円状の非対称な散水パターンを形成する。廊下やホテルの客室など天井中央への設置が難しい場所に用いられる。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 側壁型ヘッド
設問の特徴は側壁型ヘッドを指している。側壁型ヘッドは壁面に設置され、デフレクタが半円状の非対称な散水パターンを形成し、天井中央への設置が難しい廊下や客室等に用いられる。「標準型ヘッド」は天井中央付近に設置され、左右対称の円状散水パターンを形成する最も一般的な型である。「小区画型ヘッド」は狭い居室での延焼防止のため散水範囲を限定した型で、天井設置である点は側壁型と異なる。「フラッシュ型ヘッド」は化粧カバーで天井面に平らに納まる意匠性重視の型である。「開放型ヘッド」は感熱部をもたず一斉開放弁の操作で放水する型である。
関連キーワード: 側壁型ヘッド・標準型ヘッド・デフレクタ・散水パターン・鑑別
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