消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第16問: 消火ポンプの性能試験に用いる性能試験配管に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
消火ポンプの性能試験に用いる性能試験配管に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 2. 性能試験配管を用いた試験では、実際の消火栓の放水口からノズルを通して放水させながら流量を確認しなければならない。
性能試験配管はポンプ吐出側配管から分岐し、流量調整弁と流量計を備えた配管で、これを使えば実際の消火栓やスプリンクラーヘッドから放水させることなく、ポンプの吐出性能(全揚程と吐出量の関係)を確認できる点が最大の利点である。「実際の放水口からノズルを通して放水させながら確認しなければならない」という記述は誤りで、性能試験配管を使う目的はまさに実放水を伴わずに試験できることにある。分岐・流量調整弁・流量計・圧力計と連成計からの全揚程算出に関する他の記述は、いずれも性能試験配管の正しい説明である。
関連キーワード: 性能試験配管・ポンプ性能試験・流量計・全揚程・鑑別
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