消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第38問: 配管の断面積が変化する区間における水の流れ(連続の式)に関する記述として、正しいものはどれか。
配管の断面積が変化する区間における水の流れ(連続の式)に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 1. 断面積が小さくなる区間では、流速はより速くなる
非圧縮性流体において、配管の断面積が変化しても各区間を通過する流量は一定に保たれる(連続の式:A1v1=A2v2)。この式から、断面積が小さくなる区間では流速がより速くなり、断面積が大きくなる区間では流速がより遅くなる。「断面積が大きくなる区間で流速がより速くなる」は関係が逆であるため誤り。「断面積が変化しても流速が変わらない」も誤り。「連続の式は圧力が区間ごとに一定であることを示す式である」も誤りで、連続の式が示すのは流量の保存であり圧力の一定性ではない。「流量は区間ごとに異なる値をとる」も誤りで、連続の式が示すのはむしろ流量が一定に保たれるという関係である。
関連キーワード: 連続の式・流速・断面積・流量保存
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