消防設備士 甲種第2類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第5問: 加圧送水装置のポンプの吐出側と吸込側を連絡するバイパスを設け、その途中の吸込器にポンプ吐出水の一部を通し、濃度調整弁で吸込量を調節して泡消火薬剤槽から吸引する方
加圧送水装置のポンプの吐出側と吸込側を連絡するバイパスを設け、その途中の吸込器にポンプ吐出水の一部を通し、濃度調整弁で吸込量を調節して泡消火薬剤槽から吸引する方式はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. ポンプ・プロポーショナー方式
ポンプ吐出側・吸込側を結ぶバイパス配管と濃度調整弁の組み合わせはポンプ・プロポーショナー方式に固有の構成で、既存のポンプ設備に後付けしやすいため中小規模施設に向く。「プレッシャー・プロポーショナー方式」は差圧調合槽と吸込器による方式でバイパスは用いない。「プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式」は専用の原液ポンプで圧送する。「ライン・プロポーショナー方式」は送水管系統途中の吸込器のみを用いる。「圧力タンク方式」は加圧送水装置の一種であり薬剤混合方式ではない。
関連キーワード: ポンプ・プロポーショナー方式・バイパス・濃度調整弁・混合装置・加圧送水装置
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