消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第14問: 高発泡用泡放出口を用いる泡消火設備の放出方式に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
高発泡用泡放出口を用いる泡消火設備の放出方式に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 全域放出方式は防護区画の開口部を必要な範囲で閉鎖し、高発泡で区画内全体を満たして消火する方式であり、局所放出方式は延焼のおそれがある部分など特定の箇所に直接泡を放出する方式である。
高発泡用泡放出口には、防護区画の開口部を必要な範囲で閉鎖して区画内全体を高発泡で満たす全域放出方式と、延焼のおそれがある部分など特定の箇所に直接放出する局所放出方式がある。『局所放出方式が区画全体を満たす』『全域放出方式が特定箇所のみ』はいずれも両方式の説明を入れ替えており誤り。高発泡を実現できるのは合成界面活性剤泡消火薬剤であり『低発泡が前提』は誤り。この放出方式は固定式で用いる考え方であり『移動式にのみ適用』も誤り。
関連キーワード: 高発泡・全域放出方式・局所放出方式・泡放出口
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲2
消防設備士 甲種2類 予想問題 126 問の使い方|教材が薄い泡消火設備を筆記 40%・実技 60% から逆算
甲種2類(泡消火設備)は受験者が少なく市販教材の選択肢が薄い類です。問題用紙は持ち帰れず、センターが公開するのは「過去に出題された問題」の一部のみ。筆記 60%・各科目 40%・実技 60% の三重基準から逆算した予想問題 126 問の使い方をまとめました。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の語呂合わせ|泡の数値は「どちらの基準か」で答えが変わる
甲2で数値を落とす最大の原因は語呂の不足ではなく、一般防火対象物の基準と危険物製造所等の基準が混ざることです。適用範囲で切り分けたうえで、薬剤3種の数値を語呂で固定する手順をまとめました。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の合格率27.3%は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲2の合格率は27.3%で甲種の中では中位です。甲4の34.0%より低く甲1の24.1%より高い。数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解き、独学で越えるべき関門を具体的に示します。


