消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第40問: 泡消火設備の加圧送水装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
泡消火設備の加圧送水装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 圧力水槽方式の必要な圧力はP=p1+p2+p3+p4の4項の合計で算出し、水槽容積の2/3以下を有効水量として設計する。
圧力水槽方式の必要な圧力はP=p1+p2+p3+p4の4項の合計で算出し、水槽容積の2/3以下を有効水量として設計する。高架水槽方式の必要落差はH=h1+h2+h3の3項であり、4項とする記述は誤り。圧力水槽方式の水量を全量使用できるとする記述、必要な圧力を2項の合計とする記述もいずれも誤り。高架水槽方式のh1は設計圧力換算水頭を表し、配管の摩擦損失水頭を表すのはh2であるため、この記述も取り違えている。
根拠法令: 消防法施行規則第18条
関連キーワード: 加圧送水装置・圧力水槽方式・高架水槽方式・全揚程
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲2
消防設備士 甲種2類 予想問題 126 問の使い方|教材が薄い泡消火設備を筆記 40%・実技 60% から逆算
甲種2類(泡消火設備)は受験者が少なく市販教材の選択肢が薄い類です。問題用紙は持ち帰れず、センターが公開するのは「過去に出題された問題」の一部のみ。筆記 60%・各科目 40%・実技 60% の三重基準から逆算した予想問題 126 問の使い方をまとめました。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の語呂合わせ|泡の数値は「どちらの基準か」で答えが変わる
甲2で数値を落とす最大の原因は語呂の不足ではなく、一般防火対象物の基準と危険物製造所等の基準が混ざることです。適用範囲で切り分けたうえで、薬剤3種の数値を語呂で固定する手順をまとめました。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の合格率27.3%は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲2の合格率は27.3%で甲種の中では中位です。甲4の34.0%より低く甲1の24.1%より高い。数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解き、独学で越えるべき関門を具体的に示します。


