消防設備士 甲種第3類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第42問: 特定防火対象物に関する記述として、最も適切なものはどれか。
特定防火対象物に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: 3. 不特定多数の者が出入りする用途や、避難が困難な者が利用する用途に供される防火対象物をいい、消防用設備等の点検結果の報告期間や既存防火対象物への遡及適用の面で非特定のものより厳しく扱われる
特定防火対象物は、劇場・百貨店・飲食店・旅館・病院・社会福祉施設など、不特定多数の者が出入りする用途や避難に配慮を要する者が利用する用途に供される防火対象物をいう(消防法第17条の2の5第2項第4号、消防法施行令別表第一)。点検結果の報告は特定防火対象物が1年に1回、非特定のものが3年に1回であり、既存防火対象物への遡及適用も特定防火対象物には原則として及ぶ。延べ面積や高さ、消防設備士の独占業務であるかどうかは特定・非特定の区別の基準ではない。
根拠法令: 消防法第17条の2の5第2項第4号、消防法施行令別表第一
関連キーワード: 特定防火対象物・遡及適用・点検報告
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